のぼりの目的

主に戦いの時に使用されていたのぼりとは異なり、現代で使用されているのぼりには、広告・宣伝、告知、応援等の様々な目的があります。

のぼりの役割

のぼりの目的

のぼりは軍用旗として使用され、主に、大きなのぼりに馬印や旗印を掲げることで戦時に敵と味方を区別するため等の目的で使用されてきました。

現代ではのぼりの使用目的は大きく異なっています。

主な目的として、広告・宣伝、告知、応援があります。

商店の店先や店内の目立つ所等に商品名やキャンペーン開催を知らせる内容を書いたのぼりを設置していることがあります。

こののぼりには広告・宣伝の効果があり、これによって、人々は商品やキャンペーンを知ることができます。

神社の入り口にも大きなのぼりを設置していることがあります。

こののぼりにはその神社で行われる祭礼の告知をする目的があります。

同じ告知の目的で設置されているのが大相撲の開催場所に設置されているのぼりや選挙活動中に設置されているのぼりです。

力士名等が書かれたのぼりを設置することで大相撲が開催されていることを告知し、同時に雰囲気を盛り上げる役割もあります。

選挙活動中に設置されているのぼりは候補者の名前や所属政党名等が書かれています。

これらを有権者にのぼりを使用して告知しています。

応援の目的で使用されているのぼりは主にスポーツの試合会場に設置されています。

出場選手の名等をのぼりに書くことで、応援に役立てています。